2001年 第26回宮下靖子バレエ団クリスマス公演 「ドン・キホーテ」 (1)

2001年12月23日(日)
京都会館第1ホール


太陽の国スペインの港町で巻き起こる、
美しい娘キトリと青年バジルの
底抜けに明るい恋の物語。


2001年12月23日(日)

開演PM5:30(開場5:00)
京都会館第1ホール


STORY
ストーリー
騎士物語にとりつかれ、自分を勇敢な騎士と思い込んでいる「ドン・キホーテ」は、食いしん坊の「サンチョ・パンサ」を自分の鎧持ちに従えて冒険の旅に出かける。
ふたりが、通りかかった港では、美しい娘「キトリ」と青年「バジル」が恋に落ち、結婚を許して欲しいと願っているが、お金持ちの貴族と結婚させたい「キトリの父親」は大反対。頑固な父に対してバジルは狂言自殺を図ってみせるが、すぐに嘘がばれてしまいあわてて逃げ出す二人。さてさて、街の人達を巻込んでの結婚までのてんやわんやに「ドン・キホーテ」が加わって・・・どうなることやら。
この作品の魅力は「キトリ」と「バジル」だけで展開していくのではなく、闘牛士の「エスパーダ」や街の踊り子「メルセデス」またキトリの友人達、もちろん「ドン・キホーテ」と「サンチョ・パンサ」など個性的なキャラクターが大勢登場し、物語を引っ張っていくところにあります。
底抜けに明るいこの古典作品をシャープな現代的振付で定評のある深川秀夫氏がちょっぴりコケティッシュでキュートな演出で、お洒落に仕上げました。
厳冬の京都にお届けする、楽しい恋の物語は「Miyashita-ballet」からのクリスマスプレゼント。ドキドキハラハラの、この恋の行方、あなたも一緒に見届けてください。



構成・演出・振付
深川 秀夫
名古屋出身。
’69年、モスクワ国際バレエ・コンクール、第2位受賞。’70年 ヴァルナ国際バレエ・コンクール第2位銀賞受賞(第1位なし)。’71年 ロンドン・ガラ公演に参加。同年、シュトゥットガルト・バレエ団に入団。ジョンクランコのもとで踊る。’73年 ミュンヘン国立オペラ・バレエ劇場のエトワールとして契約。以降同バレエ 劇場の多くの舞台に出演。’99年、愛知県芸術文化選奨文化賞受賞。


キトリ
原 美香

バジル
大寺 資二
(松岡伶子バレエ団)

メルセデス
鈴木 祐子

エスパーダ
ヤコブス・ウィルフリッツ
(KUBOTA BALLET)

アンドレイ・クードリャ(田中規子バレエアカデミー)
岡田 兼宜(ソウダバレエスクール)
窪田 弘樹(松岡伶子バレエ団)
幸田 律(幸田バレエ教室)
佐藤 航(フリー)
末松 大輔(宮城昇バレエスタジオ)
野村 光春(フリー)
平岡 秀幸(冬の実社)
水野 英俊(谷桃子バレエ団)
(50音順)

吉田ルリ子
藤井あずさ
大西 理絵
笠井あきこ
山本 阿也
石田 絢子
有家 和代
細見佐都子
水野 宏子
石塚 晶子
戸田 恵美
薗田真依子
真鍋 佳菜
寺 恵梨香
佐藤 有紀
伊東  葵
井澤 照予
吉田  旭
大西修太朗
川本 典枝
山本奈央子
中西 孝子
(中西照恵バレエ教室)
中川 奈緒
(出井幹子バレエ教室)
荒井  愛
石井 杏映
宇田 早織
大橋 彩里
大原  桃
葛城 麻希
齋藤 晴香
佐々木 優
永田紗矢佳
畑  杏菜
藤本  愛
舞原 望華
松本 桃子
三船 亜紀
森 佐和子
森本 絢加
森山あかり
山本紗友美
吉澤枝里子
綿越 更恵

STAFF
音楽 ミンクス
構成・演出・振付 深川秀夫
総監督 宮下靖子
舞台監督 山代達人
照明 川本悟(京都会館)
バレエ・ミストレス 広川貞子 吉田ルリ子
制作 宮下喜久子

主催:宮下靖子バレエ団
後援:京都府・京都市・京都商工会議所 
(財)京都市芸術文化協会・全京都洋舞協議会 
宮下靖子バレエ学園オール父母の会